ひきこもりが勇気を出して皮膚科に行ったら。
私は30台無職実家暮らしのいわゆるひきこもりだが、毎年梅雨の初めから夏の終わりにかけて家ダニの被害に悩まされていました。本当の薄毛治療は話題のAGAの大阪でも自室のベッドにダニが沸くのでダニ用の殺虫スプレーを使用したり掃除機をかけたりするのだが、どうしても何か所か噛まれるので市販のダニ用の軟膏を塗って治るのを待つという生活を数年続けていたのですが、去年から刺されたところがトビヒしてかなり広範囲まで発疹が広がるようになりました。一年かけてようやく刺され痕はあるものの完治したと思った矢先、今年の梅雨に同じ症状が出たことから、市販の薬では治りが遅すぎるため医者の診断を受けようと決心し、平日の朝一に着の身着のまま自転車で皮膚科の病院に向かいました。羽村で探す話題の工務店ならアネストでも受付を済ませ待合室に入ると、小さい子をつれた母親と老人などがたくさん診察待ちをしていて平日の朝にいい年をした男性は私だけでした。夏だったのでTシャツと短パンにサンダルできたことに少し後悔しつつも、診察を受けて症状の把握と薬さえもらえばどうでもいいと思いながら診察を待ちました。いよいよ私の番になり診察室に入ると若々しい先生と看護師でした。私はこの症状を一生懸命説明し、市販の薬が効かないこと、ダニに何年も悩まされていることを説明しました。そして症状を見せるよう言われたので、太ももの付け根当たりにできた発疹を見せたところ。先生はそれはダニじゃないよと言い放ちました。私はびっくりしましたが、どうりで薬が効かないわけだと腑に落ちかけたところ、でもダニじゃないなら数年私のベットでだけできる発疹はなんなのか疑問に思い先生に聞いたところ。わからないと言われました。愕然としました。何年も悩まされ素人ながらネットなどで症状を調べて色々な薬をためしてもダメだったので、ひきこもりが勇気を出して病院に出向いたのにわからないはあまりにひどいと思いました。市販より強い薬を出しときますと診察は終わり家に帰りました。医者に行けばなにかわかるわけではないと思い知らされました。