母の様態をいつも見て頂いている野田医院は大変良いです

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野田医院で母の様態をいつも見て頂いています。もう通い始めてから何十年にもなるのですが、いつもご親切に、患者の気持ちになって考えて下さったりアドバイスをしてくれます。ブライダルコンサルティング会社にいたからなのか、どんなに母が無茶なことを言ったり認知症がかったことを言っても、対応に慣れているようでうまく話してくれるのには驚きでした。決してバカにしたり「ふんふん」と、聞いたふりをして受け流すようなことはせず、無視することもなく、母が間違ったことを言うと容赦なく「それは間違っていますよ。」ときちんと言って下さいます。我々子供にはなかなかこのようは対応は怖くて出来ず、つい「そうなのー」とはぐらかしてしまう事が多いです。看護師さんも物凄く患者の付き添いに対して親切で、診察前に色々家での困った母の行動や体調などを真剣に聞き取ってくださり、それについても長時間アドバイスして下さる珍しい病院です。こちらは母の体調が突然ガラッと変わってしまい戸惑い、どうしたら良いか分からず物凄く困っていて混乱状態になっていましたが、看護師さんのおかげで落ち着くことが出来ました。色々大変助かったのですが、一つ残念な事が有りました。私、母の付き添いに行ったらその三日後から十日間ほどインフルエンザにかかってしまったようで、高熱出るわ声出なくなるわで、大変な思いしました。きちんと防御してから行かねばならないと思いました。私が引っ越しをした時の不用品回収の体験談です。その時まで不用品回収方法が自治体によって異なるということを知りませんでした。私が元居た自治体では、不用品回収は市の担当部署に電話をして、大まかな回収品を伝え、その大きさと重さで1つあたりの値段を教えてもらいます。その金額のチケットを近くのコンビニやスーパーで購入し、所定の日程に指定場所に不用品を置いておき、購入したチケットを貼っておけば良いというものでした。大体のものは1つあたり500円以内で収まるようなものでした。しかし、引っ越した先の自治体では、回収も来てもらえますが、どちらかと言えば、市のクリーンセンターなる所に車で持っていけるというのです。不用品を積んだ車で行き、入口で免許証を見せてその自治体在住を証明します。促されるまま進むと、車ごと重さを測る台に乗ります。その後自分で不用品を2mほど下にベルトが流れているところに落とします。すべての不用品を車から降ろすと、もう一度車ごと重さを測ります。最初の重さからの差引で不用品の重量が決まり、その重量分の金額を支払うといったものでした。どちらが得とか損とかはないと思いますが、自治体ごとに不用品の回収方法は異なりますので、予めインターネットなどで調べておくことが重要だと思います。